猫、Siege、F3

主にRainbow Six SiegeのPro Leagueについて好き勝手に考察する。ついった@Fuji3_R6

シージ試合雑感想#74 にゃん☆にゃん☆パラディンズ vs Fiveness Esports A - 玄人志向杯 #9 - 決勝 -

にゃん☆にゃん☆パラディンズ vs Fiveness Esports A - 玄人志向杯 #9 - 決勝 -


※注意事項※

・生放送を見ての初見の感想/考察であることが多いです。
・内容の細かい推考/修正は行っておりません。文章として成り立っていない部分もあります。
・人名や場所名が所々間違っているかもしれません。誤字、脱字もあるかもしれません。
Twitterに短く纏めて投稿する前の下書きのようなものです。
・すなわち色々と雑です。ご了承下さい。



玄人志向杯 #9 (実況:ともぞう 解説:ふり~だ)



(感想)

にゃんパラ(聖騎士) vs Fiveness A


Map:国境()、領事館()、



1Map目:国境()

テルミット、ミラ、NNP ban
ノマド、パルス、Fiveness ban
Fiveness攻撃スタート



1ラウンド目、2階防衛
NNPはやはり外周や東階段に積極的に戦う。

個人のPeekや逆進行をFivenessは予測しきれていない。

そういった守り方をしながらも、防衛拠点を妖怪で見張っている。


2ラウンド目、換気作業防衛
NNPは東階段に図々しくいたりする。
室外へのPeekなどはFivenessが警戒していた。


3ラウンド目、換気作業
Fivenessは割り職無しのライオン、フィンカ。撃ち合い重視。

Fivenessの1の動きのフィンカがトイレにこっそりエントリーしたのを、NNPは素早く察知してカットしに来ている。

しかし、Fivenessも同時に現地に殲滅アプローチが始まっており、Coverが続く。

最後はクイックピークからの読み合いで撃ち勝った。


4ラウンド目、2階防衛
NNPはPeekを控えて、味方との距離感近く配置された。

Fivenessが割り職無しで限られた場所からエントリーしてくるのを、複数人で一人ずつ排除することに成功している。
やはり緩急を付けられるチームだ。

それはFivenessも同じだが。


5ラウンド目、換気作業防衛
NNPは早めに引いていく。Fivenessはロックがしっかりしている。

Fivenessは先程のラウンドとは違う型にしっかりと変化できているように見える。

定番の突き下げや2階制圧からの吹き抜け1階ロックによってNNPのリテイクを許さなかった。


6ラウンド目、税関防衛
Fivenessは補強を割るのに失敗すると、平面攻めに切り替えた?

平面とセキュリティの同時制圧を狙った?
平面制圧オンリー?

とにかく無理押しは通じず、人数差が広がっていった。




NNPマッチポイント
7ラウンド目、2階防衛
NNPはオフィスから資料攻め。セキュリティを取らずにライオン頼りに行ったか。

Fiveness側がライオンを恐れずにセキュリティへPeekしたので噴水制圧をかなり抑制できた。

Fivenessは噴水のミュートが火矢にも耐えきり、時間を稼いだ。
お互いにCoverが続いて1on1にまでなって相打ち。


8ラウンド目、窓口防衛
Fivenessは2階オフィスに2人で、窓口防衛にしては薄い。

NNPはフラッシュと少し早いタイミングのPeekや一気に人数をかけるオフィス制圧で人数有利を獲得。

Fivenessは中央階段ロックや突き下げをカットするが、NNPのplant判断が早かった。中央階段のロックが死んで、2階が制圧される前にplantを成立させたか。

plantが決まってしまえば後はロックするだけだ。


9ラウンド目、窓口防衛
NNPは2階に人が少ないことから1階を重視していると判断したのだろうか。早めに税関を制圧する動きを見せた。

同時に2階にも多くのガジェットと人数をかけ、ライブドローンと同時の進行で人数有利を広げた。
SMG11がリロードだろうという読みの詰めだろう。良い詰めだ。


10ラウンド目、2階防衛
狭く守るFivenessに対して、早めの噴水割りや税関の1の動きなどで有利を作っていった。

Fivenessは突き上げ?などあったが、籠って守る形で、資料に人数を配置して守ろうという姿勢が裏目に出ているか。




NNP攻撃スタート
11ラウンド目、2階防衛
Fivenessは噴水、資料からも早めに引いていった。
おそらくは突き上げや1階からの途中上がりからのリテイクで対応を試みたか。

しかし、NNPのロックがしっかりと組み立ててあり、plantを阻止することが出来ない。








2Map目:領事館


火花、エコー、NNP ban
ノマド、ミュート、Fiveness ban
NNP攻撃スタート


1ラウンド目、2階防衛
Fivenessは管理事務も守らず、引きめに防衛。
管理事務から飛び出したりはしたが、有利は作りきれず。

NNPは即席なのにカピタオの火矢やテラス逆ラペ、会議からのハッチドロップを狩る1階ロックなど、会議を潰しつつ有利を取れる形を作り上げられている。


2ラウンド目、2階防衛
Fivenessは管理事務の中や自販機付近まで前線を上げて、人数を削りあった。

NNPのセットプレイを崩すことに成功したが、NNPがバリケードを割った音に紛れてエントリーしたか?

バリケードを割った為に居場所がばれているので、撃ち合いの予測で勝ちきれない。


3ラウンド目、地下防衛
Fivenessはヴィジルが単独遊撃で時間を稼いだ。
そして、ヴィジルの交戦や囲みが成立しつつあるうちに、Fivenessはリテイクを行っている。

リテイクのタイミングは良いかもしれないが、単独だと有利は取りきれないか。

その後も現地を半分捨てて2人でリテイクに行く判断、領事オフィスの飛び出しなど良かったが、勝ちきれはしなかった。


4ラウンド目、地下防衛
Fivenessのリテイクの多さを見て、NNPは階段のロックを増やしたか。

Fivenessはリテイクを複数人で行おうとした?が、NNPが上手だった。

NNPの囲みが良い形。良い対応と言えるだろう。


5ラウンド目、地下防衛
Fivenessは遊撃を複数人体制でやるというよりは、単独遊撃が時間を稼いでいるうちに、他の味方がリテイク補助に来るような形。

遊撃が単独行動していることはNNPに完全に理解されていて、NNPの進行、遊撃の囲いこみはどんどん早くなっている。

Fivenessがやろうとしていることの前に遊撃が狩られてしまって、リテイクはタイミングを探り探りでやっていくしか無くなっている。
それでは通しきれないか。

NNPは現地が薄いということも理解しているか。


6ラウンド目、2階防衛
Fivenessはさらに戦い所を前に押し出して、室外のテラスラペまで戦っている。
薄いところなのでよく刺さった。

NNPは人数不利を背負っての強気のPeek、Fivenessが撃ち負けていることからのドントピークにより、通ってしまう。

Fivenessはロックにも進行にもなかなか撃ち勝てない。動きが読まれているか。

Fivenessは突き上げなど見せて、NNPは警戒が薄そうだが、運良く通らない。




Fiveness攻撃スタート、NNPマッチポイント
7ラウンド目、2階防衛
FivenessはNNPが強気にPeekしてくるだろうとのことで、ロックを強めてカットを続けた。

しかし、SixShooterバンディットの飛び出しで4カットが決まってしまった。







NNP(聖騎士) vs Fiveness A
Fivenessは攻撃において、割り職無しの撃ち合い重視や正攻法など、複数の型を上手く使い分けられている。
防衛も良く狙いが見えていた。

しかし、NNPは即席のわりに対応が迅速で、一度見せた特徴に対して人数配分やアプローチを変えてFivenessの狙いを潰していた。




Fiveness防衛は単独遊撃を構われたタイミングで途中上がりのリテイクを行うなど、狙いはよく伝わってきた。

しかし、引きめの防衛であること、リテイクは偏重であること、単独遊撃のパターンが単純なこと、そういった特徴はNNPに把握されてしまった。




NNPはFivenessの防衛への対応が素早い。

リテイク重視に対して階段にロックを多く配置したり、単独遊撃に多くの人数をかけて素早くカットすることで、Fivenessのやりたいことを封殺した。
ハードピークの緩急による翻弄もいつも通り。

シージIQと個人技があれば、即席でも優勝できるということか。